Release date : Jan 1 1993 IMAGE COMICS | |
THE SAVAGE DRAGON vol.1 #3 | IMAGE ZERO |
下段のクロスオーバー作品等を参照しても本編に戻れるようにしてあります。 |
SUMMARY :
Spawn is suddenly felled by painful flashbacks of his own death. But he shakes off the memories and visits Mob consigliere Antonio Twistelli, telling him that he welcomes a rematch with Overtkill. They meet at midnight, fighting to a standstill before Spawn pulls out his heavy weaponry. Even cybernetics offer no protection from such powerful ordnance, and Overtkill is defeated.
IMAGE COMICS.com McFarlane.com
#7D | #7N |
Series-26 (2004) Spawn (Issue 7 Cover Art) | Collector’s Club Exclusive (2006) Black & Yellow |
12inch Scale (2006) Spawn (Issue 7 Cover Art) |
カバー画を立体化したフィギュアはカバー画との比較のために上部で紹介します。
Sharing | Name |
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TITLE | “PAYBACK” part2 |
Dedicated to: | Rob Liefeld co-creator of Overtkill |
story, pencils & inks | Todd McFarlane |
editor & letters | Tom Orzechowski |
story consultant | Terry Fitzgerald |
colors | Steve Oliff, Reuben Rude and OLYOPTICS |
FOR IMAGE COMICS | |
exec. director | Larry Marder |
publisher | Tony Lobito |
Cover colors by OLYOPTICS | |
Spawn logo designed by Tom Orzechowski | |
cover | Todd McFarlane |
Rob Liefeld(Oct 3. 1967- ):アメコミのクリエーターであるとともにアーティストとしても有名。Todd McFarlaneや数人のイラストレーターとともにマーベル・コミックスを離れ、Image Comicsの創設に大きく関与した。
Al:Spawnは魔力を使うごとに第2の死に近づくことを知っていた。だが目の前には幾つもの問いが現れる。
陸軍が秘密裏に保管していた武器を手にしたAl:Spawnは久しぶりに快感を得ていた。 だが、記憶のフラッシュバックによって暗殺された瞬間のことが蘇り、衝撃的な苦痛が彼を襲う。
同じ頃、ワンダにもその場面が悪夢として伝わっていた。彼は誰かに暗殺されたのだ。 気になったワンダは翌日、この前訪れてきた白人男性(Al:Spawn)のことを調べていた。 彼が来てからアルの夢を見るようになった気がする。だが、彼が名乗った動物愛護協会には該当する人物はいなかった。
真夜中、Al:SpawnはOvert-killを差し向けた男、トニー・トゥイストのビルにいた。 銃をぶっ放すとともにAl:Spawnはトニーに伝言を残す。手下のサイボーグに「エマソン埠頭で待っている」との伝言を。 真夜中のエマソン埠頭ではAl:SpawnとOvert-killとの死闘が繰り広げられていた。 武器を手にしたAl:Spawnは闘いを優勢に進めた。Overt-killを完全に破壊したAl:Spawnは死闘の現場を爆破し、証拠を完全に消し去った。Al:Spawnは心地よい夜の訪れを感じていた。
Al Simmons SPAWN | Antonio Carlo Twistelli Tonny Twist | Nicholas Rocca Overt-Kill |
Wanda Blake | Terry Fitzgerald |
8:0:3:1 |
Al:SpawnはOvert-Killに一方的に襲われて魔力を使う暇がなかった。その後、Al:Spawnは軍の倉庫から銃器を調達する。この頃にはAl:Spawnは魔力の浪費を抑えるようになり、調達した銃器でOvert-Killを仕留める。 |
アクション・フィギュアのシリーズ26の発売が報じられて「へぇー、カバー画をフィギュアにしてくれるんだ。」と思い、期待を持っていたのですが、実際に手にしてみるとこの”SPAWN #7″のカバー画のフィギュアはどうもイラストとは色合いが違うと思いました。それが2004年のこと。2006年にコレクターズ・クラブ限定品が登場するのですが、こちらのほうがカバー画の色合いをそのまま表現している。当然、コレクターズ・クラブ限定品も買いました。この頃はそれが当然だと思っていましたがw
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