MONTHLY SERIES

SPAWN (Monthly)

SPAWN #55

Terryとの和解を果たしたAl:Spawnは韓国春川にある基地へと飛ぶ。そこはJason Wynnが私益のために入手した武器を保管している場所だ。Al:Spawnはそれまでの不満を払拭するかの如く攻撃を続ける。証拠品まで破壊してどうする?Terryは忠告するが、Al:Spawnはこれが波状効果を生むんだと答えた。
GUEST APPEARANCE

GEN13 vol.2 #3

Grungeは旅の途中でAl:Spawnと出会う。また本編とは別に巻末に「ROBOT RUCKUS」という特集が掲載されている。Al:SpawnとOvertkillの対決シーンからスタートするが、それはGEN¹³のメンバーであるGrungeが二人のフィギュアで遊んでいるというのがオチとなっている。ヴァリエントの#3Bだけの特集。
GUEST APPEARANCE

WildCATS:Covert Action Teams #31

Overt-killが登場している。
SPAWN's all story

CURSE OF THE SPAWN #2

自分の公設弁護人であるNoonと恋に落ちたDanielだったが、彼女の命は奪われる。呪われた人生を送るDainelはHellspawnとして転生したなかで、MadridとMatthewを救うことが出来るのか。
SPAWN (Monthly)

SPAWN #54

一時はJason Wynnの警備のためにAl:Spawnに銃を向けたTerry。だが、その人物がかつての友人であるAl Simmonsであるという気持ちをTerryは拭い去れずにいた。そのため、Terryの足は危険な裏路地へと向かうこととなる。Al:Spawnは敵の元で働くTerryを俄かに信じられずにいたが、その誤解が晴れると、二人は友情を確かめるように互いを抱き締め合うのだった。
SPAWN's all story

CURSE OF THE SPAWN #1

未来の地球では人類ではなく悪魔が地上を席巻していた。僅かに生き残った人類にも魔物の手が忍び寄り、生への祈り叶うことなく命を散らしていた。この世界で生き抜いてきた母Madridと子供のMatthewだったが、魔の手に落ちようとしていた。その窮地を救うようにHellspawnが現れる。
SPAWN (Monthly)

SPAWN #53

Hellへと堕ちたAl:Spawnはやがて第8階層へと辿り着いた。Malebolgiaが支配する領域だ。Al:Spawnは自分の意思を貫こうとするが、魔王の力はあまりにも巨大なものだった。やがてAl:SpawnはMalebolgiaによって再び現世へと蘇らされることとなる。
GUEST APPEARANCE

STORMWATCH vol.1 #38

Stormwatchは詳しくないのですが、Hellstrikeとして知られているNigel KeaneがバーでClarkという名の男と会話をしている場面で、背後にSPAWNが映り込みます。
GUEST APPEARANCE

DV8 vol.1 #1 variant

"DV8"は刊行を記念してカバーが異なる8バージョンのissueを発売した。このなかでJim Leeが描いた"Sloth cover"のカバー画においてSPAWNが登場している。"Sloth"の意味は「怠惰」。登場人物の一人であるLeon Carver as known "Frostbite"がスナック菓子を持ち、巨大なドリンクに刺したストローを咥えていることが「怠惰」を意味するのだろう。
Angela's all story

SHATTERED IMAGE #1 ~ #4

"Shattered" 粉々になったImage Comicsの世界のなかで、それぞれが正義の行いをしてきたヒーローたちが図らずも一同に会することとなる。Al:Spawnは「俺のエリアを対処するのに手いっぱいだ。二度と呼ぶな」と捨て台詞を吐いています。" I have much to deal with in my alleys, I'm sure. Don't call me again."