KILLADELPHIA #30

Appearances of SPAWN in Image Comics “KILLADELPHIA”

Release date : Apr 26, 2023 IMAGE COMICS
The issue that started the crossover with SPAWN
GUNSLINGER SPAWN #19	SCORCHED #17
下段のクロスオーバー作品等を参照しても本編に戻れるようにしてあります。月内に刊行されたサブタイトルは順番にリンクしています。

SUMMARY :
“THERE’S NO PLACE LIKE HOME”
ConclusionVillains have become heroes, the line between good and evil has been blurred beyond recognition, Philadelphia is ravaged by the war between Heaven and Hell, and our heroes are DEAD…But from the ashes of despair comes the spark of hope that will set up a bold new direction for this series…and the KILLADELPHIA universe will never be the same. The sold-out, Eisner Award-nominated horror series reaches the end of this arc with even more shocking surprises! It all starts here!From RODNEY BARNES, the writer behind such hit shows as Marvel’s Runaways and STARZ’s American Gods, and JASON SHAWN ALEXANDER, the artist who redefined SPAWN. Also available in NOIR EDITION, featuring black-and-white line art interiors!
IMAGE COMIC.COM

Spawn Appears On Last Page Of Killadelphia #30

まず「Killadelphia #30の最終ページにSPAWNが出ている。」と気がついたのは2023年の秋頃でした。「しまった。bLiSTER Comicsさんではもう売ってないだろうな。」と思って、mycomicshop.comで購入しました。さて、Killadelphia #30はバリアント・カバーが出ていますが、Spawnが登場しているのは中の最終ページだからどれでもいいやと思ってmycomicshop.comで何の気なしにこのカバーを購入したんです。

cvr A Jason Shawn Alexander	cvr B J.A.W. Cooper	cvr C B & W noir Jason Shawn Alexander

それでここのページを作成する時になって2nd printのcvr DにSpawnが登場しているのに気がついたんです。cvr CのリプリントでTevinの背景が消されてSPAWNに差し変わっていたわけです。「あちゃ、買い直しかよ。」と思ったんですね。mycomicshop.comには在庫があったし。
さて、ここのページを作成する時にPCに保管していたKilladelphia #30の画像があってそれをアップしようと思ったら、「あれっ、これは2nd printの画像だ。」と。
もしやと思って保管している”Killadelphia #30″を引っ張り出したら、なんと2nd printを持っていたわけです。
いや、そういうことってあるんです。もう家には凄い数のアメコミがあるので、購入した時の経緯を忘れてしまっていることがある。
実はKilladelphia #26のカバーにSPAWNが登場しているのもmycomicshop.comのサイトを見ている時に気がついて「あちゃ、知らなかったよ。」と買い直そうとしたんですが、その前にここの記事を作ろうとしてみたらWordpressのメディアのなかにKilladelphia #26の画像が既にあって。
「なんで?」と思っていたら、これが泣きそうな思いをしながら膨大な数のコミックスを買い集めた”More Cape, More Chains”キャンペーンのなかの一冊で、 既に持っていたわけです。たまに他のコミックスにSPAWNが出ていて購入したら印象は深いのですが、あのキャンペーンは50冊近くのコミックスの表紙にSPAWNが登場するというとんでもないもの。そりゃ、そのなかでKilladelphia #26があっても購入したことを忘れます。あれは本当に地獄でした。